» 2011年4月30日(土曜日)

【開催案内】 研究会「地域ジャーナリズムの原点?:米ハイパーローカル・メディアの現状について」

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林香里研究室「メディア研究のつどい」/研究会「地域ジャーナリズムの原点?:米ハイパーローカル・メディアの現状について」のご案内

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林香里研究室主宰の公開研究会「メディア研究のつどい」では、TBSワシントン特派員を経て、UCバークレー校ジャーナリズム大学院で学位を取得したジャーナリストの三重綾子さんを招き、全米に広がる「ハイパーローカル」について報告していただきます。三重さん自身も、ハイパーローカルでの実務経験があり、実体験に基づいた具体的な報告が期待できるでしょう。

【問題提起者】三重綾子(ジャーナリスト、元TBSワシントン特派員)
【司 会】畑仲哲雄(東京大学大学院学際情報学府)
【事前登録】不要

【テーマ】

  1. ハイパーローカルの普及と主流メディアの凋落
  2. ハイパーローカルの特徴、機能、多様な実践例
  3. 日本におけるハイパーローカルの可能性

【企画の背景】近年の米国で、長い歴史を誇る新聞社の休刊や廃刊が相次いでいます。生き残っている新聞社も多くは取材拠点を縮小し、記者や編集者をレイオフしています。このためジャーナリズム大学院を卒業しても報道機関への就職はきわめて困難な情勢です。しかし、米国ジャーナリズム界は必ずしも「暗いニュース」に満ちているわけではなさそうです。なぜなら、従来型の新聞に変わって、「ハイパーローカル」と呼ばれるメディア活動が活発におこなわれているためです。

参加無料です。ふるってご参加ください。

【お問い合わせ】「メディア研究のつどい」事務局 iii.media.studies@gmail.com