「就活セクハラ」根絶に向けて、学生ネットワーク”SAY”から声明を出しました

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いわゆる「就活セクハラ」根絶に向けて学生ネットワーク”SAY”から声明を出しました。

「実効性ある「就活セクハラ」対策を求める大学生からの緊急声明」

WAN(Women’s Action Network)のサイトに掲載していただきました。

就活セクハラの実態については、https://www.businessinsider.jp/post-185252

などをご覧ください。

なお、SAY はジェンダーに基づく暴力についての勉強会で、東京都内の大学の学生団体及び学生有志、教員がつながるネットワークです。教員はSAYのメンバーとして、上智大学法学部教授三浦まり先生と”SAYFT (セイフティー)”という大学間グループを立ち上げ、東京大学からは、大学院総合文化研究科板津木綿子先生、東京大学大学院情報学環/総合文化研究科矢口祐人先生たちほかが入っておられます。